セレックとは

 

cerec1.jpgcerec2-1.jpg cerec3.jpg

CERECとはCEramic REConstruction(セラミック修復)の略です

 

CEREC(セレック)はドイツで生まれました。従来費用のかかる白いオールセラミックの補綴物(被せ物や詰め物)を院内で作成することにより、短時間・低コストで患者様に提供できるのシステムです。


口腔内の形態を動画でコンピューターに取り込み、プログラム上で設計し、その設計通りにミリングマシーン(削り出し機械)がセラミックのブロックを削り、仕上げるという新しい技法です。

従来の補綴物は、歯科技工所に製作依頼をするため出来るまで長い時間と高い治療費が必要でした。
しかしセレックは、医院内で補綴物が完成します。特殊なケース以外は、高い品質を保ちつつ従来よりも安価でありながら、オールセラミックスの補綴物を提供することが可能となりました。

そのため、最短1日で型取りから装着までの治療も可能です。

 

 

当院ではマウスピースによるホームホワイトニング、レーザーによるオフィスホワイトニングはもちろん、最新のCAD/CAM技術を応用したCEREC(セレック)システムの導入により奥歯にも、自然で美しいセラミック修復が、比較的低価格で実現できるようになりました。


ただし、保険は適用できません。

詰め物から被せ物まで製作できます。1本3万円〜8万円(消費税別)

保険の詰め物・かぶせ物とセレックとの違い

   保険の金属  保険の硬質レジン   セレック  
耐久性 ×
衝撃に対する抵抗力 ×
大きな詰め物 ×
美しさ ×
清潔感 ×
変色 ×
金属アレルギー 可能性あり なし なし
経済性 ×
長所 経済的
割れない
経済的
清潔感が高い
自然な透明感
清潔感が高い
唾液の吸収がなくほとんど変色なし
短所 歯と詰め物との段差ができやすい
口の中が暗く見える
虫歯が多く見える
大きく口を開けると見えるので気になる
強い衝撃に弱く割れやすい
黄色く変質しやすい
保険適用外
極度の衝撃に弱い

 

セレックの特徴

金属アレルギーを回避できます

オールセラミックで金属を使わないのでアレルギーの心配もなく、

また磨耗度・熱伝導率等、歯に最も近い性質で見た目はもちろん体と心にやさしい素材です。

光学カメラによる型採り

セラミック治療を受けるとなると、従来では歯型を採るために、粘土のようなものを一定時間噛んでいました。これを不快に感じていた方は多いのではないでしょうか。
しかし、セレックでは専用の光学カメラで撮影し、コンピューターで読み取るので、そのような心配がありません。

治療期間が短縮できます

期間は大きく分けて、1day(約3時間で形成、装着まで完了)、2day(翌日装着)を、患者様のニーズに合わせてお選びいただけます。

一定の品質

歯科技工士が従来の方法で作製する補綴物は、その日の気温・湿度・技工士の体調や技量の違いによりなどの影響を受けますが、セレックで使用されるセラミックブロックは製造過程において、工業的に厳格な管理のもと製造されているため、物性に優れ品質 が安定しています。

また適度に硬さをコントロールしてあるため、硬すぎるセラミックのように「欠ける」ことが少なく、プラークが付きやすくなるなどのデメリットもありません。 

他のセラミック治療より安価で提供できます。 

セレックを使用した治療では、全ての過程を院内にて行います。そのため外の技工所に作製を依頼した場合に比べて、治療費が安いのです。

セラミックは安定した供給があり、金属を含んでいないため価格が安定しています。

CERECによる被せ物、詰め物の作り方


これまでの通常の工程では、歯を削り、型をとり、模型を作成し、技工所で金属やセラミックの修復物を人間の手で作成して、歯科医師にて、噛み合わせの調整をし、出来上がったものをセットするまでに2〜4回の来院が必要でした。CEREC 3Dは、患者様の時間、体力的負担を大きく節約できる画期的なシステムです。 


cerec2+.jpg

 

期間は大きく分けて、1day(約3時間で形成、装着まで完了)、2day(翌日装着)を、患者様のニーズに合わせてお選びいただけます。

新着記事一覧